現代音楽
関大終わった!
フルクサスの破壊音は、現代音楽の楽音の拡大に終止符を打たんとする身振りで、ミニマル・ミュージックは、戦後アバンギャルドへの反発とそれらの統合だ、という物語をしたてあげよう!
最後の質問は、前期の授業で一番わからなかったことは何ですか?というのにしたのだけど、現代音楽の何が面白いか全く分からない、という解答があって、その他色々なことに加えて思い悩むことが増えた。
後期の関大6は、毎週自分が楽しみにできる授業にしよう。プランダーフォニックスのお話。
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「サウンド・アート」の回を準備するために修士修了時のレポートを読み直し、大変面白かった。たしかに修士論文より面白かったかもしれない。
博士論文の最終章に使いたい。
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結論
もう良いや。あそこは僕の場所じゃないのだから。じゃ、どこがどこだ?
これは「ぼやき」。
なぜ嫌われてるか分からないまま嫌われるのは気持ちが悪い。
先のことはきっと何とかなる。
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