2007年7月2日月曜日

フルクサスと現代音楽小史

フルクサスについては、三つの主要概念じゃなく、イベント>コンセプチュアル・サウンド>破壊音にしてしまおう。
で、デュシャンの話は削る、と。スパイク・ジョーンズの情報と映像がもっと欲しい。
みんな、オノヨーコのことは知ってるらしい。

現代音楽小史は、結局三回になってしまった。
ミュージック・コンクリートじゃなくてコンクリート・ミュージックだ、という間違いをいい加減に直さねば。
シュトックハウゼンの《習作II》の紹介は、修正すること。
シェフェールは、あんがい好評なことが多い。

来週で終わりだと、色んなのが話しかけにくる。
非常勤すると浅く広く語る術にだけ習熟する。夏は研究しようと思っても、この夏は博士論文だ。
二時間話した後のこの疲労はなんだ。

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