の話はどうやったら面白くなるんだろう?
聴き手には作曲における緻密で精密な組織化プロセスが分からないしゅちしゅぎ的な音楽ってのは、その存在自体が面白いと思うのだけど、何かが色々足りないらしい。なんだ?
写真は梅田駅で、オーディオプレイヤーからは細野トリビュート。慣れるけど、やっぱし片道一時間以上って遠い。
トータルセリエリズムか。どうしよ。たぶん来週の電子音響音楽も似たようなもんなんやろなあ。
細野の蝶々さんのカバーって恥ずかしいなあ。
近大生協への営業終了。僕は、一対一なら良い感じかもしれないけど、なぜか、笑いを誘うらしい。なんでや。
トータルセリエリズムはどうしたらいいんや。
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