ジュヌヴィエーヴ・ブレスク『ルーヴル美術館の歴史』
ジュヌヴィエーヴ・ブレスク 2004 『ルーヴル美術館の歴史』 高階秀爾(監修)・遠藤ゆかり(訳) 大阪:創元社。
美術館の歴史の背景知識として。
とばし読みで良かったので、数十分で読んだ。
要塞→宮殿→美術館(ナポレオン美術館→パリ・コミューン設立時のごたごたでチェイルニー宮殿が消失)等々といった経緯らしいが、詳細は不要。美術館の設立は、いわゆる百科全書的な知のあり方と深い関連がある云々。
僕がルーブル美術館に行ったのは26か27の時だけど、異常に広かった。
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www.myspace.com/yanokami
僕はrei harakamiにはあまり興味ないけど、これは細野トリビュートで聞いてかっこ良かったので、アルバムを予約したかったのでしようとしたけど、まだできなかった。
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スケジュール: "内橋和久・高橋悠治DUO"
今日、近大で学生から入手した情報によると、近日中に閉鎖されるBridgeに高橋悠治がやってくるのは「やばい」のでぜひとも行ったほうが良いらしい。6/23らしいけど行けるかどうかは微妙。
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