2007年5月16日水曜日

家族割

というのがあるらしいので加入しとくこと。
フルクサスの音楽というもろに僕にヒットするテーマで卒論を書きたい近大の人にお勧めする日本語の本が思い浮かばない。ストレートにはないので、何かの迂回路を考えたげないといけない。別に僕の仕事じゃないけど、職能としてできないといけない。
師匠を中途半端に見習って、まあえーやんの精神に則って選挙会則の校正をやっつけたのだけど、早速間違えてたらしい。自分の評判が下がるのは良いとして(そりゃ、そつなく仕事をこなしているふりをしていきたいと思いますのでよろしくお願いします、と挨拶した人間として、良くないけど)、他の人の仕事を増やすとすまない気持ちになる。
いちおうすちゃだらぱーが好きな人にもまわしたのだけど、責任をとらせる人を間違えてた様子。師匠というのは、生き方とかを見習うのではなく、自分の矢面に置くべき人物のことなのかもしれん。
ま、いっか。おなかすいたし。

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