2007年4月27日金曜日

もりやくんちのお米

辻村くんが結婚祝いにくれた「もりやくんちのお米」がなくなってしまったので、その前に買いだめしておいた無洗米に戻らないといけない。
送料無料になるというのに釣られて買い溜めしてしまったので、たぶん夏まで無洗米なのだけど、今ある分が終わったら、必ず「もりやくんちのお米」にしよう!と思ったのであった。
お米って、全然違うんだなあ、と思ったというお話。これ、本当に美味しい。

じっとく行きたかったなあと思いつつ、茨木市立図書館で借りてきたTHE MODS BESTを聴きながらジョン・ケージの回を作ってるのだけど、どうしたら「面白くなる」のだろうか?という考え方は、そもそも正しいのか?と思い始めてきた。
GWは、たぶんずっと家にこもっていると思うのだけど、そういう生活の仕方は間違えてるんじゃないか?と思い始めてきた。


フルクサスの準備をほぼ終えた段階で見つけた。ネットってすげーなー。
昨日から久しぶりに熱が出てる。肌寒い。
WFMU's Beware of the Blog: John Cage on a TV Game Show in 1960 (video)

○1959年の、ケージのイタリアのクイズ番組出演について:SilenceMLより
:クイズ番組の名前は"Lascia o raddoppia"
:ホストのMr. Mike Bongiornoは、ケージが誰か知らなかったらしい。
:真夜中に放送された番組らしい。
:そのときケージは、五週間ほど、イタリアのラジオ局の電子音楽スタジオ(the Studio di Fonologia della RAI di Milano ("Phonology Studio of Rai"...early electronic music experiments))のゲストだった。
:John Whitingによると、Luciano Berioは、ケージは資金が必要だった、クイズ番組のプロデューサーは予めケージに問題を渡してたらしい(解答は渡さなかったけど)、と語ったらしい。
:このヴィデオ・クリップには含まれていないが、ケージは"If you act in the field of sounds unintentionally there is no concern about the beginning, middle, or ending, and that process resembles our environment."と語ったはずらしい。
:このクリップは、2004年1月にNYで「the Anthology Film Archives, (32 2nd Av @ 2nd St, (212) 505-5181)」という場所で上映されたらしい。そのフェスティヴァルは「Variations: A John Cage Film Video & Music Festival」という名前だったらしい。


以下、上記番組に関連したポスト
CageのVexation演奏を、ずうっと見ていた人がいて(その演奏会に20分いると、お客さんは5セント返してもらえたらしい…。)、その人は後にフランシス・コッポラの初監督作品に出演したらしい

[silence] Alex Ross is looking for Mr Schenzer/Schanzer 受信トレイ その他
Alex Ross, splendid music critic for the New Yorker, asks the following question in his blog today (with a lot of links within it):

http://www.therestisnoise.com/2007/05/looking_for_mr_.html

"When I posted about John Cage's appearance on I've Got a Secret, Rodney Lister wrote in to say that he recalls seeing the show live and also remembers a second appearance by Cage in 1963, in the wake of his epic nineteen-hour production of Erik Satie's Vexations. On that occasion Cage brought with him the one audience member who had stayed for the entire duration of the program—and thereby received a full refund. (Customers got a five-cent refund for every twenty minutes they spent in the theater.) I mention this very patient gentleman in my book. In the New York Times his name was given as Karl Schenzer, his profession as off-Broadway actor. I wonder if he was in fact Karl Schanzer, an actor who appeared in Francis Coppola's unpromising debut films, the nudie Western Tonight For Sure and the low-rent horror flick Dementia 13, and who later co-edited the book American Screenwriters. If anyone happens to know a way of getting in touch with Mr. Schenzer/Schanzer, I would be interested to know if he has any piquant memories of the event itself
and of I've Got a Secret."

Does anyone here have any insight?


誰も送ってこないので、fax受信番号は維持しません。
D-faxの利用が三ヶ月なかったので、なくなるらしいので。

PUの話し合い終了。あんな話し合いでいいんだろうか?一ヶ月以内に企画書を書くこと。
明日も京都。しょうねんが返事してこねえ。→しょうねんは富山にツアーに行ってたらしい。

2007年4月26日木曜日

undercurrent

持ってくるファイル入れを間違えた。
研究室でラップトップを起動しないといけない。


ラップトップを持ち歩いてるだけあって、なんとかなった。

2007年4月25日水曜日

海外でも、地図を見ずにまず動き出す人間として、出る時降ってなかったので、合羽とかなしで来たのだけど、けっこう降ってる大阪駅。
こりゃまいった。

寝室にクーラーをつけるには、ブレーカーまわりの工事が必要で、そのためには62000円ほどいるらしい。
まいった。

あさってじっとくに行きたいけどまず行けない。
ま。

やっぱ、一時間以上話すと疲れる。
まあ。

今、阪急電車の隣に座ってる外国の方(ドイツ語を話してるっぽい)の体臭が(文字通りの意味で)刺激的。
つらい。

2007年4月24日火曜日

モジュレーション

モジュレーション
「モデュレーション」ではないみたい。
もうレトロ・フューチャーな映像でしかないと思う。
もう一昔前のこういうパースペクティヴに出てくるけっこうな数の固有名詞が分からない。
1998年らしい。

このころの「最先端」も今の「最先端」もそのうち「古く」なるのだから、僕は、どの「それらの根底に流れているもの」を吸収すれば良いだろうか?これは、あまり根源的な話じゃなくて、具体的な固有名詞で知りたい。

DVD版にはメニューがあるはず。色々ジャンルが細分化してきた、ってことだけが分かるけど、流れが分からない。アシッド・ハウスは何の発展、とか分からん。それを知っておきたいのだけど、これはそういう目的には適さない。知ってたら面白いんだろなあ。
シュトックハウゼンの映像が面白かった。モーグ博士の映像を見せる分には使えない。具体音楽について話すピエール・アンリは面白いかもしれない。
コンサルタント・ライターとやらは、Peter Shapiro
これを授業で見せることは法律違反らしい。

労働者階級の女

労働者階級の女
本人は見ないんだろうなあ、と思った。

2007年4月23日月曜日

大学についてから気付いたけど、赤ばっか(まだ着てるスノボ・ウェア、シャツの上に着てる長袖シャツ、ラップトップを入れてあるカバン:今週ずっとこの格好の気がする)。
今日も機材トラブルでルッソロまでと後期印象派までしか話せなかった。
1.一回話したことは、ほとんどノートを見ずに調子良く話せる。新しい情報を入れていきたい。
2.調子良く抑揚のあるそれなりに元気のある(つもりの)声で話したのに、寝る人は寝るし雑談するやつは雑談する。まだ明るさが足りんのか?
3.「僕の話し方が好きな人」が何を考えてるか分からない。
4.半期だけでも、授業することだけをするというのは、多分つらい。喉元過ぎれば熱さ忘れるというやつで、もう、美術史の成立史はもういーや、と思ってる(けど、まだ、六月中旬に必要)。


A Jazz Anthology MP3 Choose listen download 14699 tunes jazz artistsパブリック・ドメインになったジャズを配布しているけど、mp3でのダウンロードは三ヶ月で$5い。real形式のストリーミングなら無料。url snooperとかでダウンロードする気にはならないけど、ちょいと聴きたいときには楽しいかも。


www.myspace.com/thevelvetteen
最近、数年ぶりに、かっこいー、と思ったギター・ポップなバンド(ギター・ポップとは言わないかもしれないけど、普通にヒット・チャートとかに顔を出していそうなバンド)(つまり、どれくらい売れてるのか、とか知らない)。なんてことない気がするけど、こういう気分で音楽(ろっく、というか、ぽっぷす)を聴くのは数年ぶり。pavementとか思い出してるのかもしれない。
一つ前のアルバムをDavisで何回聞いたことか。
資料としてじゃなくアルバムが欲しいぞ。SFでライヴに行き損ねたことが悔やまれる。

FirefoxのアドオンにGreasemonkeyのjapanizeを入れてあるので、このmyspaceのいろいろな場所が日本語で表示されているのだけど、けっこう気持ち悪い。


夜中に起きてしまったので、ジョン・ケージの「あらゆる音への志向」の話と「ケージとテクノロジー」の話をどうやったら分かりやすく説明できるか考えているうちに、なぜか大塚愛のPVを見始めてしまって、それで初めて知ったのだけど、ぶるー・はーつでドラムを叩いてた梶原徹也が、にこにこしながら大塚愛のバック・バンドをしているらしい。
年はとるものなので、これはこれでいいのだけど、ケージ絡みのややこしい話くらい分かりやすく話せるようになりたい。別に現代思想のお話をしようとしてるわけじゃないし、これまでもこれから先もずっと考えていくだろう話なのだから。

ものすごい残念だけど

4月27日(金)に、じっとくに、べえちゃんとおおやさんが出るライブを見に行ける気がしない。
いちおう非常勤のない日だけど、とてもじゃないけど、今の状態で、数時間かけて授業準備もしくは研究以外のことをする時間を捻出できる気がしない。
僕は、GW、「休む」ことができるのだろうか?

準備に時間をかけ過ぎているのは分かっているけど、手の抜き方がまださっぱり分からない。
はやめに慣れないと、こんなことではと生きていけない。

ぜひとも、どこかで一回、DVDを見るだけの回をしたい。

2007年4月21日土曜日

40

そういやおおやさんはもう40になったのか、と思った。
おおやさんが今の僕の年齢の時にやすみはうまれたのか。ううむむ。
忙しくて目が回りそう。


あ、次の月曜か。


PrePlexとやらがリリースされたら入手すること
FONY | pfony.com : Home of John Oswald's FONY music label ===

2007年4月19日木曜日

溌剌

立命館終わってバスに乗って寝てしまって京都駅についた。なので新福菜館にいった。
スクリーンをおろして頭に当てるという古典的なおっちょこちょいをして、教室に笑いが生まれたけど、これは笑われたのであって笑わせたわけではないので、引き続き、JUNKポッドキャスティングを聴き続けるのだけど、一人話に活かされる日は来るのだろうか。
レジュメの用意に戸惑った上に教室のプレゼン設備が壊れてて、結局30分くらい話して終了。楽やったけど、落ち込むなー。
話す時の抑揚がなさ過ぎることを反省。後期、何とかなるだろうか。

2007年4月18日水曜日

授業

って難しいなぁ、と思い、難しいと思うことは向上心の現れかもしれないけど、たんに、やっぱり何かが欠けてるだけかもしれないと思い、僕は僕にできることしかできないのだから、あんまし人と比べるまい、というところに落ち着かせたい。
とりあえず、来年度からは、現代音楽以前の話は二回で十分。自分が楽しめる話題を話さないと。
終わったら心地よい疲れだけが残る、という、良い演奏できたライブの後、みたいな感じを得ることはあるのだろうか。授業はライブとは違うもんであるべきやとは思うけど。

環状線の回数券

に昼間割引はない。
そして、回数券はカードじゃない。
めんどくさ。

2007年4月16日月曜日

サイフ

たぶん15年以上ぶりに、新しい財布を買いました。中学生の時から使っていて、それ以来たぶんこれ(左側)しか使ってないと思う。
とうとう、ひっぱるとボロボロ皮が崩れ始めるようになったので、買った。
次に引っ越すまで使いたい。
なくさないようにしたい。

終わってしばらくしてから

気付いた。
授業最初に、早めに説明終えて今日はDVD見よう、と言ったのは、僕だ。で、最後、すっかり忘れてた。
道理で、みんななかなか帰らんかったわけや。
後悔先に立たずだけど、その前に、後悔したら何かいいことあるんだろうか。
とりあえず来週の言い訳を考えねば。

2007年4月12日木曜日

市営

とけんかするつもりはないらしく、よかった。
仕事ってなんだ?


自転車総合計画
暗いニュースリンク: 追悼:ヴォネガットさん、どうか安らか�


iPodder (Juice)が起動していると、Open Officeはフリーズする。
Winampか?
なんでだ?


Blogger Buzz: Eight New Languages for Blogger: "our attempt to translate into “love” (a supposedly universal language)":Bloggerは壮大な試みをしていたらしい。


[ミティラー美術館]Mithila Museum:この美術館の館長は、タージ・マハール旅行団の長谷川時夫らしいが、タージ・マハール旅行団は、誰がどの音を出しているのかさっぱり分からない。
「ミティラー美術館」の館長の長谷川時夫さんについて

首相

けっこう歩くなあ。
疲れるなあ。
来週からゴロゴロやしなあ。

2007年4月11日水曜日

マンモス校舎

迷子になった。
なんか、もっと違うアプローチで準備すべきだった。。。。

2007年4月9日月曜日


「麗らか」という言葉を思い出すしかないくらい春。新年度。
授業のやり方に関するアドバイスを求めても、誰も具体的なことを何も言わない。ぶぁーっと、とか、擬音ばっか。
で、けっこう小規模だったので、やり方を全く変えないといけない。
で、どうしたらいいのかは不明。


なんで写真がない?

2007年4月8日日曜日

花見

花見だった。同窓会っぽいけど、僕の同窓会っぽくはないのだけど、過去は書きかえられるものなので気をつけないと、自分の同窓会っぽくもなってしまう。べえがとらさんだった。
今日挙がってた幾つかの候補:べら・ふぃっじぇらるど、べーず、べー6、やざわ・べーきち等々
他にもあった気がするけど忘れた。ともうぇいつは駄目らしい。
明日から…。

ノイズレス 鈴木昭男+ロルフ・ユリウス

ノイズレス 鈴木昭男+ロルフ・ユリウス | 京都国立近代美術
最初のシンポジウムについて:
あそこに来てた人は、(僕も含めて)何を求めてるんだ?と思った。
学部生時代に実際に点音の経験をする、というのは面白い経験だろうと思うけど。

午後六時からのパフォーマンスについて:
ああいうのはパフォーマンスそのものよりパフォーマンスを見入ってる(聴き入ってる)人を見てるほうが面白い。ロルフ・ユリウスは、iPod(三台)をミキサーにつなげて操作してるだけで、バーナード・ギュンターを思い出す。あの人は、HDレコーダーのフェーダー(一つだけを)を、20-30分かけて、指一本で押しあげただけだった。
鈴木昭男のアナラポスとDe Koolmnes(この楽器の名前を思い出すためにGoogleデスクトップで検索したけどうまくされなかったので、Googleデスクトップは信用し切らないこと)の演奏は面白かった。
ロルフ・ユリウスや鈴木昭男が出すような音は、僕にとっては何よりもまず「普段は経験できない音なので」楽しい。音を経験する時、視覚がどうなっているか、「聴く」という行為は聴覚だけではなく視覚も含まれているのではないか云々の話はともかく、ああいう音をきく経験は「稀少なので」面白かった。でも、あんなに真剣につらい姿勢を維持しながら「鑑賞」するものなのかな?
けっこう音響効果が「良い」場所なので、近代美術館のホールで「普通のクラシックな音楽」を聴くのは、楽しいと思う。天井高いけど変なフィードバックとかなさそうだったし。

二人の作品について:
リチャード・ロングがどうしたこうしたという話をしてたけど、ロルフ・ユリウスが自分の制作の出発点として「石の中にある音を聴きたい」ということについて語っていた(ドイツ語なので通訳さんの声をきいてたのだけど)のが印象的。そういう欲望の出現を可能とする条件は何だろ。レコードへの音の記録や磁気テープによる音響録音の普遍化とか、そういうことだと思うけど、確定できるかな?

甲斐説宗という人の《アナラポスのためのインタラクティビティ》(1977)という作品を全く知らなかったので、良かった。それを知らずに鈴木昭男の創作楽器のジレンマに関する文章を論文につけなくて良かった。
創作楽器としてアナラポスを演奏するのと、楽器としてアナラポスのために作曲するのとではものすごく違うと思うのだけど、楽器としてのアナラポスのために作曲された作品を楽譜を見ながらアナラポスを作った当の本人である鈴木昭男が演奏する、というのはどういう気分なのか知りたい。これ、なんとかならんもんかなあ。

ものすごくたくさんの人がいて、パフォーマンスがない時も二人の作品を見るために毎日100人くらい来るらしく、こうのさんがものすごく不思議がってて、桜で半分としても云々、といってたけど、帰る時、桜は半分以上の理由かもしれん、と思った。

今日は、先輩面しつつ、後輩面もした。ここ二年ほどの経緯を簡潔にまとめると
「帰国してます。最近結婚しました。」
で終わる。人は人にあんまり興味ないことが多いので、これはこれでいいまとめじゃないだろうか、と自画自賛したのであった。


今日のちょっとした発見
「名曲解説全集」のアイヴスの「三つの歌曲」の解説は、なぜかアーネスト・サトウが書いている。

水声社『水声通信 特集ケージ』第16巻(2007年3月)[無難なほうの文章]

水声通信 no.16(2007年3月号) (16)
アマゾンで検索したらあった。びっくりした。死後20年、生誕100年まであと5年、ってことだけ考えてたけど、死後15年も節目と言えば節目。
久しぶりに現実の本屋に行って、棚に並んでるのを見つけて買ってしまった……。
ケージの磁気テープを用いた試み(とその失敗)と「図形楽譜」への移行と「重ね合わせ」の作品群との関連(逆に、「図形楽譜」を初めて使用したフェルドマンが図形楽譜をすぐに使わなくなった理由)に関する指摘……?
ASLSP - John-Cage-Orgelprojekt Halberstadtの紹介があったけど、websiteを紹介するなら、X51.ORGも紹介してあげるべきだと思う。
……ほとんど「ケージが作曲家だったこと」について語らないこと、「彼の音楽の分析」がなされないこと、ケージの「音楽」の分析が50年以前と70年代以降に限られてしまうことが指摘されているけれど、なぜそうなのか、なぜケージは「音響結果をないがしろにしていたわけではない」(65)のにそうなのか、………。

著者紹介を呼んで、初めて、『響きの考古学』の増補版が出てることを知った。これ、ものすごく面白かった記憶がある。

2007年4月7日土曜日

大竹まことの少年ラジオ

大竹まことの少年ラジオ:”「大竹まこと少年ラジオ」3月31日の放送は最終回です。リスナーのみなさんに支えれたこの「少年ラジオ」もついに最終回を迎えてしまいます。
大竹まことさんは、5月7日(月)13:00~新番組「大竹まことゴールーデンラジオ」を担当する事になりました。このお話も31日の番組の中でお話があります。
いずれにしても、土曜日のこの時間はラスト放送です。”
知らなかった。

2007年4月5日木曜日

バレエ《パラード parade》(1917)


を見る方法はあるのか?DVDとかあんのか?サティのスコアじゃなくて。


4/7 京都国立近代美術館
4/8 昼から出町でお花見(まだ桜あるのか?)
4/9 三ヶ月間ほどの根を詰めた生活を始める。

なので、明日までに自分用のノート作成のこと。分かってるけど、まだ作り過ぎ。ほとんど自分の勉強ノート。こんなに「勉強」するのは何年ぶりだろう。

2007年4月2日月曜日

YouTube - 甲子園・高校野球 ドキュメント vol 1 - Kokoyakyu Koshien Documentary

YouTube - 甲子園・高校野球 ドキュメント vol 1 - Kokoyakyu Koshien Documentary
基本的に気持ち悪いので、内容はどうでも良い。冒頭に映像だけ出てくるじんが懐かしい。
見てないけど、vol.2以降とかならはなしてんのか?

2007年4月1日日曜日

花見


花見
Originally uploaded by katsushi1975.


和歌山城に日帰りでお花見に行った。
親孝行なことだなあ。


これはFlickr to Bloggerを使ったけど、どうやら「go@alpha.blogger.com」ではなく「go@blogger.com」で投稿できるようになった、ということらしい(ひどい)。
なので、今後は「go@blogger.com」に、添付ファイルとして投稿すること(写メールとして投稿してはいけない)。

Flickr - slide - pon (最近の200枚)

macromill