実験音楽
狭義の実験音楽について、ジョン・ケージの言葉を使わずに、ポイントをおさえておーまかに語ることはなっかなか難しい。
現代音楽好きらしいごくごく小数がすごい熱心にきいてくれてるけど、レポートは何人分になるんだろう。こわ。
ウィリアムズ・ミックスのところはとばさないと時間が足りない。
ウォーター・ウォークのスライドを間違えてる。これもテルミンの発明年と同じように、たんなるケアレスミスなので、要注意。
現代音楽好きらしいごくごく小数がすごい熱心にきいてくれてるけど、レポートは何人分になるんだろう。こわ。
ウィリアムズ・ミックスのところはとばさないと時間が足りない。
ウォーター・ウォークのスライドを間違えてる。これもテルミンの発明年と同じように、たんなるケアレスミスなので、要注意。
今後の母校との付き合い方に関する対策:
色々してくれる人もいるだろうけど、僕も自分の身を守る必要があるので、今後はできるだけ何も頼まない方向で動くこと。
被害者面して自己正当化した甘ったれた眼を見せつけられるより、自分でやったほうがましだ。
でも、次にものを頼む必要があるのは来年度になるはずだけど。
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98?人中、5人に、メールを送れていなかったことが判明した。
BCCにアドレスを追加するのって機械的な作業なので、なぜ、こうなったのかさっぱり理由が分からない。
再発防止策を考えないといけない。
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正確ではないけど「ふつーの音楽の場合、作曲家は建築物のように音楽を作る(「建築は凍れる音楽である」)けど、実験音楽の作曲家は、音としての水を噴出させる噴水の設計図を作るのだ」という比喩を試してみること。
分かりやすいかな?
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一日たつと落ち着くのだけど、ガキの相手をする時間がないというのは情けない話だけど、ないものはないので仕方ない。
のだけど、こういうことは二年前にも考えていたなあ、と思った。なんでかな。
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