関大の図書館
写真は走る阪急電車から外を撮影したもの。何にも分からん。
関大の図書館、すげえ。帰るの遅くなった。書庫に何がどの程度あんのか、まだ知らないけど。これでバイクで行ければ(関大は行けない)。
関大の図書館、すげえ。帰るの遅くなった。書庫に何がどの程度あんのか、まだ知らないけど。これでバイクで行ければ(関大は行けない)。
5限で落ち着きのなかったガキは、注意したら静かに寝てたけど、でも怒ってはないから甘いのかもしれんとも思った。
二回生なら、まず、参照文献の書き方がある、ということを知らないらしい。
京市芸に続いて、関大6も、後期は大きく方向転換することにした。けど、どうするかは未定。出席とったから何か書いてくれてるだろけど、まだ読んでない。
明日京大に行けるのかな?行ければ、雑用と図書館。美術館という制度をめぐる歴史はなんとかなりそうなので、複製技術に関して色々復習すること。
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今日(火曜)、京大に行く必要はないことに気づいた。
木曜でいいんだ。
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1/87の競争に負けた。負け惜しみじゃなく、これは、奨学金返済延期書類作成のために負けた証拠が欲しかったから、求められている人材とかなり違う分野だったけど応募したので、まあ良いのだ。
負けたのは二回目で、3,4年前の一回目は、1/2の競争に負けた。一回目はたぶん「当て馬」だったのだけど(「牽制」するほどの「当て馬」でもなかったけど)、その時、初めて「当て馬」という言葉を実感した。たぶん、これ、一生言うんだろうなあ。
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あて‐うま【当て馬】_牝馬の発情を検査し、あるいは促すための牡馬。_転じて、優勢な者を牽制するために、仮に推し立てた者。「―候補」_
―にする○当て馬にする自己の野心を隠しておき、表面的には他の人をその位置に推す。
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