四条
これは四条京阪駅の壁に描かれていた絵。
どんな顔したらいーのだろー。
再来週、七時とかに起きることはできるのだろか。
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あんまし顔を作ることができなかったので、けっこう「素」だったのだけど、あれで良かったに違いない!
ちゃらんぽらんな人間がほんとーにちゃらんぽらんなことをしてはいけないと思うのだけど、僕はもっと「しっかりした人」だったというのは確かに本当なのに、僕の身には一体何がおきたのだろうか?けっこうたくさんの理由が思い浮かぶ。
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「研究発表」なんだからなあ。怒らないと駄目なんだと思うけど、遅刻した身としては怒りづらくて、それは保身ではないつもりなのだけど、とりあえず、僕は、今年度中に、電子音楽とライヴ・エレクトロニクスに関する論文(ライヴ・エレクトロニクス批判のメカニズムに関する論文)を仕上げて、自然音を使った「音楽」に関する論文に着手したい。自分がいられる場所を探さないといけない。
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ひゃくまんべんの「すらんばー」とやらはけっこう美味しい。お腹が空いてる時はものたりないけど。
結局いくらになったんだろう。
「おたく」(的な人間)とか、よく分からないひねくれ方をしている人間を見て不思議だった。とりあえず、後期木曜日一限目は、色々好きなことを試みておっけーらしい。あんなにふにゃふにゃに柔軟な人なのに、と思った。
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ざつよー。なんかうまい言い方ないかなあ。That's you! これは却下。
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このブログはひたすら内輪にしか向いていないのだけど、いつか反転することはあるのか?と、一瞬考えこむふりでもしようかと思ったけどやめて、帰宅してからの雑用も終わったので、寝る。
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